データの取得
画像やデータを URL から取得して使うことがある.Python 標準ライブラリの urllib でダウンロードできる.
URL からファイルをダウンロード¶
urllib.request.urlretrieve(url, filename) は,URL の内容を取得してローカルの filename に保存する.
import urllib.request
url = "https://assets.ku-compbio.noshita.net/2026/P2-04/manifest.csv"
urllib.request.urlretrieve(url, "manifest.csv")('manifest.csv', <http.client.HTTPMessage at 0x7f494c538450>)保存先はカレントディレクトリ(作業フォルダ)である.同じコードは Colab でも動くが,保存先は仮想マシン上の作業領域(/content/)で,Google ドライブには残らず,セッション終了時に消える.
取得したファイルを読む¶
ダウンロード後は通常のローカルファイルとして扱える.表データ(CSV)は pandas,画像は matplotlib の plt.imread で読み込める.
import pandas as pd
df = pd.read_csv("manifest.csv")
df.head()Loading...
画像を URL から取得して開く例は P2-04 を参照.
補足¶
urlretrieveは保存先のパスを返す(path, _ = urllib.request.urlretrieve(...)).同じデータを何度も取得しないよう,すでにファイルがあるか確認してからダウンロードしてもよい.