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# P2-01 理論形態学

## 学習目標

- NumPyの配列操作と線形代数の基本関数を習得する
- 回転行列を用いた座標変換を理解する
- Raupのモデルで貝殻形態を3Dプロットする

## 前提知識

- [P1-04](../P1-04/index.md)：微分方程式の数値解法
- 線形代数の基礎（ベクトル，行列，固有値）

## 生物学的背景

貝殻の形態は，成長に伴う螺旋構造として数理的に記述できます．
Raup (1966) は，わずか数個のパラメータで多様な巻貝の形態を生成するモデルを提案しました．
この章では，NumPyによる行列演算を学びながら，形態の数理モデルを3次元可視化します．
